鬱々、の続き。それから。

 

 

まさか前回の記事の続編を書くことになるとは思わなかったよ…。

進捗がありました。どうしようもなくぶちまけたかったので再度お世話になります。

 

結論から言ってしまうと、昨夜、彼に新しい彼女さんができていたことを知りました。

 

 

先週末に出張があって、

流石に疲れも蓄積しているしウッカリ飲んじゃったし体調も悪すぎて家に辿り着くのも不安になり、

空港から近場と思われるリア友にも泊まれないかとコンタクトを取ってみたが、日曜夜かつ突然だったのでお断りされ、

最終手段ということで彼に電話をしてみた。

今までずーっとあんなに会いたくない、会いたいけど会ったら何て言われるか分からないしこれ以上失望されたくない、とにかく怖い怖いってウダウダし続けていたけど、そんな躊躇いはどっかにいってしまって。

酔った勢いもあったし、最後に会ってからちょうど半年だしこの機会にやってみるか!とすんなり特攻できてしまった。

 

何コールか響いた後、すんなりと出てくれたのでLINEブロックされてなかったんだなってちょっと安心した。

 

「あのー、前回(=前記事の1月末辺り)に引き続きこんなことをお願いするのは申し訳ないんですけれど、

勿論、全然断ってくれて構わないんですけれど…もしよろしければ…」と死にそうになりながらもざっくり状況説明とお願いをしたら、

少しの間沈黙があって、

「う~ん、期待に応えたいのはヤマヤマなんだが…」という出だしから、

今別にお付き合いをしている女性がいるから、その女性以外は自分の部屋にあげられないときっぱり断られました。

 

 

てっきり実は引っ越したとか、自分も会社で残業していて家にいないとか、そういうの想像していたから、

正直その返答がくるとは思わなくて、ショックで呆然としてしまった。

めちゃくちゃ失礼だけど、あの人はそんなに切り替えが早くない、とか、そもそも彼が自分で動く性格じゃないし、仮に頑張って動いたとしても相手はすんなりいかないだろうとか、

心の底で勝手に自分の都合のいいように解釈をしていて、それがあっさり覆されてしまって思考が停止してしまった。

 

そっからはもうヤケになってたっていうか、いや、ヤケではないな…私一度スイッチ切れる(?)とむしろ冷静になるタイプなので、

特に発狂とかヒステリックになることもなく、ついでだから色々聞いておこうと淡々と情報収集をした。

  • 例の未練タラタラな前の彼女さんとヨリを戻したわけではない

→俺は一度お付き合いをして別れた相手とは二度と復縁しないから(キリッ)って宣言され地味に凹んだ。

  • 新しい人は職場内の人(私だけに打ち明けるね、って前置きアリ)

→職場内恋愛は公私混同でビジネスの環境を悪化させるだけだから絶対にしない!ってずっと言い続けてたのになぁと思い出しつつ、それを口にするのはぐっと堪えていた。でも同じ職場だったら彼の激務状況とか理解してくれているんだろうな。

  • 5月頭頃からお付き合いをはじめたらしく今3ヶ月くらい

→私がGW日中泣き続けていた間にも彼は新しい人を見つけていたのかとなんともいえない気持ちに。

  • 私と別れた原因はその新しい人が見つかったから、というわけでは決してない。それとこれとはまた別。

→自分で質問しといて申し訳ないけど今となっては別にどっちでもいいや…。

  • フォローになってないかもしれないけれど、珠美さんのことも忘れてないよ、よく思い出しているよ

→ちょっと喜んでしまった自分が嫌だ。

  • でもやっぱり合わなかったんだなって思う

→もういい加減上げて落とす行為はやめてください、そしてそれは重々承知しているので今更もういいです。

  • 今の相手は俺との結婚を前提に考えてくれているから、これで俺も腰を据えられると思う

→そんな質問はしてないです。知らんがな。

 

「でも珠美さんと別れてから大分経ったでしょ?別れたのいつぐらいだっけ?1月?」って言われて、

こちとらあなたと別れてから何日経ったって指折り数えながら毎夜毎夜枕濡らしてんだよ、って自分がうじうじしていたのに対して、

まぁ元々記念日とかにも全く無頓着なタイプって分かってたけど、この人は本当に何も覚えていないんだなって思ったら一気にムカついて

「は??大分経ってねぇよ?2月だよ今日でちょうど半年だよこの馬鹿野郎(超低音抑揚なしボイス)」とついぶちまけてしまった。

(ちなみにそれに対しては「そ、そ、そうかごめんね……でも数ヶ月経ってるから俺は誠実だし何も悪くないよ」って反応でした。)

あーあ、これがまだお付き合いしている時だったら、「は?」って言った時点で、そんな荒っぽい言葉遣いは自分の品位を下げるだからやめた方がいいとか窘められて説教モードに突入するんだけどw

今回はそんなこと言われなかったから、当たり前だがもうそういう目でさえも見てくれなかったのかぁ。そうかぁ。と少し寂しかった。

 

 

そんなわけでただでさえ体調悪いのに特攻した結果、メンタルも大打撃を受けた負傷兵は倒れそうになりながら帰路へ。

帰りのバスや電車の中で、は~~~どうしよっかな~~実感わかねーな~~これからじわじわとまた鬱々になるのかなぁ嫌だなぁと思う一方で、

もう自分が生きている意味もないしこうなったらどうやって誰にも迷惑をかけずにスムーズに死ぬことができるのかとか、

好きすぎるあまり彼のことが憎くて憎くてしょうがなくて本気でぶっ殺してやりたいとか、

彼も新しい人も散々不幸になって苦しんで苦しみ抜いて死んでいけばいいのにとか、具体的にはこれこれこういう方法で(内容が流石にアレすぎるので割愛)…と、

とにかく気がつくと考えが物騒な方向に飛んでいきがちなので、これはまずいと思い周囲に頼ることにしました。

誰かの声を聞くことで救われたかったんです。短い人生だけど人に対して絶望したら、その分人が助けてくれるって経験値があったので甘えるしかなかった。

深夜にも関わらずお世話になりました。あの後無事に家にも辿り着けました。本当にありがとうございました。

 

私は基本性善説で生きている人間なので、仮にどんなに酷いことされたとしても、あんまり恨み辛みを持たないタイプなんだけれど、

ちょっと今回ばかりは自分のどす黒い感情がマジでやばかった。恐るべし負のパワー。

 

私、あんなに彼のこと好きだったのに。いや、今でもずーっと好きだけど。

あなたが笑っていてキラキラしているところが本当に好きだから、

そんな姿でいてくれるためにも、私ができることは何でもしてあげたくて、

でも彼が望んでいたのは、私との別れを私が受け入れることだったから、それしか選択肢がなかったから、

めちゃくちゃしんどかったけど、あなたのためを思って身を引いたのに。

そして、あなたは今どうしているかな、私と離れられてスッキリできたかな、きっともう自分の夢の実現や未来のために次に進もうと頑張っているんだろうな、

この夏も気温が高くて大変だなぁ、暑さで倒れていないといいな、あんまり無理しないでほしいな、ってずっとずっと思っていたのに。

毎日、毎日、彼の幸せを心から願っていたのに。

 

 

なーーーのに、いざ今の僕は幸せで~~す!みたいな報告を実際にきいたら

素直によかったね!!って祝福できねーーーもんだな!!?? ってめっちゃ自分にキレてる。

 

キャパがなさすぎる。しんどい。

 

 

客観的に見たら、いや~これで吹っ切るきっかけができてよかったじゃん!とか思われるのかもしれないけれど、

当事者としては全く感情と思考が追いついていないですね…。

時間が解決してくれるっていうけど、結局半年経っても私は毎日泣き続けている。

もう昔みたいな関係に戻れなくて寂しいって思いや、私の努力が至らなかったばかりにあなたの理想の女になれなくてごめんねっていう謝罪や、

後は日常生活送っても全ての物事が全部彼に結びつくもんだからどんな時でも頭から離れない。

もうこればっかりはしょうがないなって諦めている。

 

惨めなんだろうけど、最後の足掻きとして、絶対譲れないのは、

これから先あなたがどんな人をパートナーにしたとしても、

あなたのことを一番大好きなのは私だって。それだけは胸を張って言える。

たぶん親の次にあなたのことを大事に思ってるよ(だから素直に祝福できない自分が嫌なのです)。

あなたはそんな私の存在が重荷だったから、私を切り捨てていったのかもしれないけれど、

それでもあなたの未来のパートナーが誰であろうと、あなたの笑顔や幸せのために全てを捧げられるのは私しかいないんだよ。

めんどくさい女だなぁって思ってくれて構わないが、それでも2ミリくらい、勿体無いことしたなぁとか思ってくれたら本望です。

 

 

 

なんだかこれだけで終わりにするのも癪なので長い余談話をします。

 

彼とお別れをしてから、私に影響を与えてくれた人たちを紹介。

別に次の恋に焦っているわけでもないけど(焦る以前にふと気がつくと彼のこと思い出しちゃうからそれどころじゃない)、

彼の他にもいろんな人がいるっていうのを知らなければいけないなということで、リハビリみたいなものです。

 

<通称ウェイくん>

転職先で同じ部署の2個上の先輩。

高学歴でイケメンで仕事もできて性格も誰とでも気軽に接することができるお兄さん…なのだが、

いかにもリア充でオールナイト大好きなパーリーピーポーでウェイウェイしてる。

所謂彼が毛嫌いをする典型的なタイプ。表面ばかりを気にする周囲の流行に乗っかるだけの中身のないつまらない人間、と評価されそうです。

でもウェイくんと話すと全然つまらなくないんだよね。

確かに話題は広く浅くな感じで、じっくり深堀りした話はできなさそうなんだけれど笑、

ちゃんと相手の話に同調してくれるから、話しているこっちも嬉しくなるし、協調性がある人ってすごい楽だなって思ってしまった。

にわかだけどジャニにも興味津々。セクゾの新情報があると必ず私に報告してくるところがなんだかかわいい。

彼が否定する人格イコール根本的なダメ人間ってわけではないんだなと思い知らされた。

数ヶ月前に長年付き合ってくれた彼女とお別れをしたらしいが(振ったのはウェイくんの方)、詳細はお酒の席で!と濁されまだちゃんと聞けていない。

でも時折元カノさんの話でてきて寂しそうな顔してるからきっと何かあったんだろうな…。

ちなみにサバゲーに誘ってくれたのもウェイくん。楽しかったが2回目はいいや。ありがとうございます。他のパリピなイベントにも是非声かけてください!

 

 

<通称靴磨き先生>

彼と同じ職場の方。年は彼より上。私より10個上。

彼とお付き合いしている時から、この靴磨き先生の話はよく出ていた。名前の通り本革の靴磨きが趣味で、他にも時計とかこだわっていてオシャレでかっこいんだよ~って言われて、興味が湧いて私も前からずっと会いたかったんだけれど、結局最後まで会うことは彼が許してくれなかった(余談もたくさんあるけど割愛)。

そんで彼と別れてからもういいよね、ってことでFBで先生に凸して個人的にコンタクトを取ることに。

転職を機に新しい靴を買いたいのでアドバイスください!と頼んだら初対面であるのにも関わらず、靴選びに付き合ってくれた。しかも2週連続。

割と塩顔な痩せ型脚長オシャレなお兄さん。人間的に成熟している。いい意味で妥協を知っていて余裕がある人。

ちなみに、ぶっちゃけると外見内面共に性的にめちゃくちゃ好みのタイプで、ファーストインプレッションは「あ、私この人にめちゃめちゃに虐められて犯されたい…」でした。後踝がほんとに綺麗。

当時は今以上に鬱々していて、共通の話題がどうしても彼の話になってしまうこともあり、ついつい彼の未練話をタラタラと零していたけれど、嫌な顔せず受け入れてくれて、失恋って辛いですよね、僕も経験したからすごく気持ちが分かりますよ、みたいな聞き上手でその大人な対応に感謝のしようがなかった。彼と先生の職場の近くの最寄り駅に来てしまった時、思い出がフラッシュバックして貧血と過呼吸になった時も助けてくれた。

さらにもっと嬉しかったのは、彼のことを優しい人ですよ、って認めてくれたこと。

私が提供する話題や話し方が悪いこともあり、彼に対して周囲からもらう意見が否定的なものしかなかったから(=これも前回記事参照)、その言葉をくれたとき、彼のことを分かってくれる人がいたってすごく救われた。こんなに健気に一途に思ってくれるだなんて、〇〇さんも幸せ者ですね。とも言ってくれた。未だにしんどくなった時に、あなたの言葉を胸の中で何度も唱えています。

正直先生に惹かれているんだろうけど、それが私にとって都合のいい言葉をくれる存在だから好きなのか、それとも彼自身が好きなのか揺らいでいる状態。ただ、悲しいかな相手はめちゃくちゃ多忙な上に、私に対してその気は全く無いし、万が一先生とそんな関係になったらそれこそ一生彼のことを忘れられなさそうで根本的な解決にはならなさそう。

でも、靴のことは勿論、デザインとか多岐にわたる範囲で博識なので、知的好奇心はすごく唆られています。だから今回は敬意を払って通称先生に。厳密には教授、に近いかも。受講料払ってもいいからあなたの話をもっと聞きたい。たくさん教えてほしい。はぁ。会いたいなぁ。

 

 

<通称キレキレくん>

大学の友人の友人。彼もたぶん年上。

リア友とのジャニ鑑賞会で初めてお会いした人。うまくいえないけど何だかサブカル臭がすごい笑 友人の好みで可愛い系に属するのだろうか。

キレキレくん自身は、ジャニヲタってわけではないんだけれど、周りが好きだ興味があるものを片っ端から吸収していくタイプ。

正直彼と真逆のタイプすぎて震えてしまった。こんな人間もいるんだなぁと笑

名前の由来はハロプロ楽曲のカラオケで振り付けをキレッキレに踊っていたから。普通は面白い~wとか、動きが気持ち悪い~wとかそんな感想を持たないといけないんだろうが、私はそんな感情飛び越えてとにかく上手で感動してしまった。きっとここまで至るのにめちゃくちゃ練習したんだろうな、とか、すごいな努力家だなぁとか余計なことばっかり考えてしまった。

その後の私とのカラオケ合戦がめちゃくちゃ楽しかったので、また普通に会いたいと思ってしまった。この人は今までどんな人生を歩んできたんだろうってバックグラウンドがすごく気になるタイプ。恋愛云々とかそれ以前に人間的に興味津々。

そんなわけでつい最近友人経由で連絡先をゲットして、どうやってコンタクト取ろうかな~と迷っている間に今回の事件が発生しそれどころじゃないことに。

 

 

 

…とまぁここまでつらつらと書いたところで、彼から泊まりNGだった謝罪とその後大丈夫かと心配しているLINEが来ていた。

そういや無事に帰れたら連絡するって言ったのすっかり忘れていた。

マナーとして、相手を安心させてあげるためにも、早く返事しなきゃいけないんだろうけど、正直…全然…大丈夫…じゃないです。

しかし他のことなら何でも協力するって言ってくれたけど何を協力してくれるんだかなぁ。

はぁ。でも、やっぱり好き。呼吸をするように好きって言っちゃう。

 

たぶん年末年始に比べたら大分落ち着いているので少しずつ立ち直れていると思います。次こそはポジティブな話したいよ…。